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別れから原点を思い出す

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今日はたまたま、消毒液を買いにドラックストアーに行ったのですが。
そこで思わぬものを見てしまいました。

〇〇家葬儀こちら・・・の看板。
滅多にある名字ではないのです。

嫌な予感がしました。

恐る恐る接点のある方に連絡を取ってみると
嫌な予感は的中してました。

子供のころお世話になった柔道の先生が亡くなられたのです。

先生も気がつけば80歳を超えていて、亡くなられてもおかしくはないのですが。
正直ショックでした。
いつも元気な人だったので。

私が開業した19年前も。
挨拶に行ったのですが。
「いや~糖がでちゃってさ~歩いてんだよ」
「どこまでですか」と聞くと
「古淵のジャスコまで!」

先生のご自宅は清新小学校の近く。
そこから古淵まで・・・・
病気に負けない姿は、相変わらず強い人だなと思いました。

そんな強い強い先生が。
他の病気で亡くなられたと聞いて、しばらく信じられませんでした。

いつでも前向きな言葉しか言わない先生でした。
そして
いつでも私をほめてくれました。
いつでも私を気にしてくれました。

挙げたらきりがありません。

人は亡くなっても
その人の考え方は誰かが引き継ぐといいます。

「原点を思い出せ」先生が好きだった言葉だと思います。

先生は事あるごとに言っていました。
「お前はなぜ柔道を始めたんだ」
これは練習に実が入らない時に
何度も言われました。

開業の挨拶に行った時には
「なぜ治療院をはじめたんだ!」
といわれました。

「子供のころ、私は何度もけがをしましたが、それを治してくれた先生の様になりたいと思って治療院をはじめました」

そう答えたのを覚えています。

「その気持ち、忘れるなよ!」
そう言われたことを今思い出しました。

きっと先生からの贈り物だと思います。

家族葬だと聞きましたので、後日改めて
伺おうかと思っています。

思わぬことから原点を思い出した一日となりました。

最後に、先生のご冥福をお祈り申し上げます。

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